陰陽篇

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<官能篇> <洞窟探検篇> <惨殺篇> <サイキック篇> <わらび唄篇>

No.48 No.49 No.50
No.51 No.52 No.53 No.54 No.55 No.56 No.57 No.58 No.59 No.60
No.61

条件 「わらべ唄篇」
の「完」エンディングを見ている。
わらべ唄篇
2章
船長への質問
C:「我孫子さんってどんな人ですか」

Ending No.48 〜洒落の教え〜
――― 選択肢 ―――
4章 耳を疑って・・・
B:「か、かんごふ・・・・・・ですか?」
4章 睨まれて・・・
B:ここでもうひと押しボケておこう。
4章 冷たい視線が
B:こんなことで負けてたまるか。
4章 それでもまだ続ける?
B:こうなったら後戻りは出来ない。
4章 洒落ではすまない
B:それでも続けようと決意した。

Ending No.49 〜手にいれた幸せ〜
――― 選択肢 ―――
8章 香山さんの誘い
B:確かに良い話だ。
  とりあえずキープしておこう。
8章 香山さんに手を引かれて
A:「船は明日まで来ませんよ」

Ending No.50 〜最後に見たもの〜
――― 選択肢 ―――
11章 五十年に一度の夜
B:「そろそろ戻りましょうか」
11章 誰を誘う?
A:「美樹本さんも誘おう」
  ぼくは美樹本さんの部屋に向かった。

Ending No.51 〜恐怖のスプリング〜
――― 選択肢 ―――
11章 五十年に一度の夜
B:「そろそろ戻りましょうか」
11章 誰を誘う?
B:「どうせ誘うなら・・・・・・」
  ぼくは啓子ちゃんの部屋に向かった。
又は、
C:「どうせ誘うなら・・・・・・」
  ぼくは加奈子ちゃんの部屋に向かった。

Ending No.52 〜二人目の贄〜
――― 選択肢 ―――
12章 ぼくの行動
C:美樹本さんを探した。

Ending No.53 〜剣は振り下ろされた〜
――― 選択肢 ―――
14章 物置の様子
B:「中に奇妙なものがあったんです」
条件 上の条件以外は
下記のEnding No.54と同じ行動をとらないこと
又は、<物置の様子>から始める

Ending No.54 〜悪霊は去った〜
――― 選択肢 ―――
14章 どうしても気になること
C:「この2本の線、何か意味があるんでしょう
  か。」
14章 引き止める理由
C:「あの部屋に隠し部屋なんかないからさ」
14章 物置の様子
B:「中に奇妙なものがあったんです」
14章 大勢で行くべきか・・・
B:「これは罠かもしれません」

Ending No.55 〜哄笑の中・・・〜
――― 選択肢 ―――
16章 玄関の鍵はどこ?
A:ここは美樹本さんのの別荘じゃないか。
  美樹本さんが持っているはずだ。

Ending No.56 〜底知れぬ闇の中〜
――― 選択肢 ―――
17章 本がない!
B:冷静に身の回りを確認した。

Ending No.57 〜ディナーは親指〜
――― 選択肢 ―――
17章 本がない!
A:急いで美樹本さんの部屋に向かった。
17章 部屋のノブを回し・・・
A:ぼくは大きく深呼吸して、ゆっくりと扉を開い
  た。

Ending No.58 〜冷蔵庫〜
――― 選択肢 ―――
18章 喉渇いた
B:「お茶くらいぼくが入れますよ」

Ending No.59 〜いつもの微笑み〜
――― 選択肢 ―――
20章 じっと見つめて
B:「・・・鍵は必ずかけるんだ。いいね」
  ぼくは一人、部屋に向かった。

Ending No.60 〜死ぬ時は一緒〜
――― 選択肢 ―――
20章 私たち、死ぬのかしら
C:「死ぬときは二人いっしょさ」

Ending No.61 〜儀式の成就(完)〜
――― 選択肢 ―――
20章 私たち、死ぬのかしら
A:「馬鹿なことを言うなよ。何か方法はあるは
  ずだ。」
又は、
B:「真理らしくないぞ。最後まで考えるんだよ」