惨殺篇

<わらべ唄篇> <底蟲村篇> <妄想篇> <ぼくの恋愛篇> <ぼくの恋愛篇> <陰陽篇>
<官能篇> <洞窟探検篇> 惨殺篇 <サイキック篇> <わらび唄篇>

No.78 No.79 No.80
No.81 No.82 No.83

条件 「わらべ唄篇」
「底蟲村篇」「陰陽篇」「サイキック篇」
「ぼくの恋愛篇」「ぼくの青春篇」「官能篇」「わらび唄篇」
の「完」エンディングを見ている。
わらべ唄篇
25章
皆が目を伏せて
B:ぼくは肩をおとし、みんなと一緒に館へ戻った。

Ending No.78 〜死に至らしめる快楽〜
――― 選択肢 ―――
4章 虫が!
B:体中を這い回る虫の感覚に耐えきれず、身
  体中を掻きむしった。
4章 村上が死んでいる
B:何かの冗談のなのだろうか?
  ぼくは黙って死体を見つめた。
4章 三つの死体
B:ぼくは気を静めそれらをよく見た。
4章 呪文のような声
B:金縛りにあったように、ただじっとそれを
  見ていた
5章 おびえる彼女
B:「・・・・・・まだ、安心は出来ない」
  彼女の目を真っ直ぐ見つめた。
5章 気になる視線に
A:ぼくは肩の傷を隠した

Ending No.79 〜人として〜
――― 選択肢 ―――
4章 虫が!
A:手の甲からそれをはねのけようとし、何度も手
  を叩いた。
4章 村上が死んでいる
A:何かの冗談のなのだろうか?
  ぼくはその場に立ち尽くした。
4章 三つの死体
A:ぼくは荒く息をつきながらそれらに近づいた。
4章 呪文のような声
A:香山さんの呪文のような大声に、じっと聞き
  入っていた。
5章 おびえる彼女
B:「・・・・・・まだ、安心は出来ない」
  彼女の目を真っ直ぐ見つめた。
5章 気になる視線に
A:ぼくは肩の傷を隠した

Ending No.80 〜微笑みと死と〜
――― 選択肢 ―――
4章 虫が!
A:手の甲からそれをはねのけようとし、何度も手
  を叩いた。
4章 村上が死んでいる
A:何かの冗談のなのだろうか?
  ぼくはその場に立ち尽くした。
4章 三つの死体
A:ぼくは荒く息をつきながらそれらに近づいた。
4章 呪文のような声
A:香山さんの呪文のような大声に、じっと聞き
  入っていた。
5章 おびえる彼女
A:「もう、大丈夫さ」
  彼女の小さな方を抱いて微笑んだ。
5章 気になる視線に
A:ぼくは肩の傷を隠した

Ending No.81 〜さらなる血を求めて〜
――― 選択肢 ―――
4章 虫が!
B:体中を這い回る虫の感覚に耐えきれず、身
  体中を掻きむしった。
4章 村上が死んでいる
B:何かの冗談のなのだろうか?
  ぼくは黙って死体を見つめた。
4章 三つの死体
A:ぼくは荒く息をつきながらそれらに近づいた。
4章 呪文のような声
A:香山さんの呪文のような大声に、じっと聞き
  入っていた。
5章 おびえる彼女
A:「もう、大丈夫さ」
  彼女の小さな方を抱いて微笑んだ。
5章 気になる視線に
A:ぼくは肩の傷を隠した

Ending No.82 〜地を赤く染めて〜
――― 選択肢 ―――
6章 追いかけてくるのは?
A:いずれにしろそれが殺人鬼であることに変わ
  りはない。

Ending No.83 〜欲望の果てに(完)〜
――― 選択肢 ―――
6章 追いかけてくるのは?
B:いや、もしかするとそれは、獣と化したぼく自身
かもしれない。