洞窟探検篇

<わらべ唄篇> <底蟲村篇> <妄想篇> <ぼくの恋愛篇> <ぼくの青春篇> <陰陽篇>
<官能篇> 洞窟探検篇 <惨殺篇> <サイキック篇> <わらび唄篇>

No.69 No.70
No.71 No.72 No.73 No.74 No.75 No.76 No.77

条件 「わらべ唄篇」
「底蟲村篇」「陰陽篇」「サイキック篇」
「ぼくの恋愛篇」「ぼくの青春篇」「官能篇」「わらび唄篇」
の「完」エンディングを見ている。
わらべ唄篇
3章
わらべ唄のつづき
B:船長さんに、続きがあるのか聞いた。

Ending No.69 〜謎の二人組〜
――― 選択肢 ―――
5章 山姥の部屋
A:ぼくが山姥になればいいんだ!
5章 開かずの間
A:扉をぶち破ることはできないだろうか。
5章 ふと思ったこと
A:そういえば真理はどうしているだろう。

Ending No.70 〜夏の青空のように〜
――― 選択肢 ―――
5章 鍵を求めて
A:丼を持った『いぐあのどん』に触れてみる。
-親子丼-
 鍵が出るまでタマゴを割り続けてください
B:薪を担いだ『いぐあのどん』に触れてみる。
-子狸どん-
 わらべ唄と同じ状況に並べ替えてください。
 鼬・薪・狸・兎の順に並べてください
C:目隠しされた『いぐあのどん』に触れてみる。
-小僧どん-
 笑い声の聞こえないほうに進んでください
 右側から聞こえる個所は、A:さらに先に進んだ です
 左・前・右・先・左・右・先です。
D:本を持った『いぐあのどん』に触れてみる。
-はるまげどん-
 1999年七月になるようにダイヤルを回して下さい
 右・右・右・左・右・左・右・左・右・右・右 です。

 その後
A:台座の入り口に入る。
A:おみくじを振ってみる

 <大吉以外の場合>
A:真理を助けなければ!
 これ以降の選択肢で
A:たしかにお金は欲しいけど・・・・・・。
B:そう言われると・・・・・・。
B:う〜ん。
  悩むなぁ・・・・・・。
B:そう言われると・・・・・・。

 のいずれを選択する

Ending No.71 〜出られない!〜
――― 選択肢 ―――
5章 鍵を求めて
A:丼を持った『いぐあのどん』に触れてみる。
-親子丼-
 鍵が出るまでタマゴを割り続けてください
B:薪を担いだ『いぐあのどん』に触れてみる。
-子狸どん-
 わらべ唄と同じ状況に並べ替えてください。
 鼬・薪・狸・兎の順に並べてください
C:目隠しされた『いぐあのどん』に触れてみる。
-小僧どん-
 笑い声の聞こえないほうに進んでください
 右側から聞こえる個所は、A:さらに先に進んだ です
 左・前・右・先・左・右・先です。
D:本を持った『いぐあのどん』に触れてみる。
-はるまげどん-
 1999年七月になるようにダイヤルを回して下さい
 右・右・右・左・右・左・右・左・右・右・右 です。

 その後
A:台座の入り口に入る。
A:おみくじを振ってみる

 <大吉以外の場合>
B:とりあえず通帳を拾っておこう。

Ending No.72 〜牛男の伝説〜
――― 選択肢 ―――
6章 牛の頭を
B:ぼくは頭を持って走り出した。

Ending No.73 〜死をもたらす者〜
――― 選択肢 ―――
6章 牛の頭を
C:ぼくは頭をかぶった。

Ending No.74 〜待ち伏せ〜
――― 選択肢 ―――
7章 進むべき道は4つ
B:『尾』の道を進んだ。
又は、
C:『輪』の道を進んだ。
上記選択肢 又は
7章 どっちへ進む?
B:それ以外の道を進む。
7章 毛糸以外の道は4つ
C:『輪』の通路を進んだ。

ただし、この時点で鍵を4つ持っていないこと

Ending No.75 〜切り裂かれ・・・〜
――― 選択肢 ―――
7章 どっちへ進む?
B:それ以外の道を進む。
7章 毛糸以外の道は4つ
B:『尾』の通路を進んだ。
7章 何になる?
A:「ぼくらも風になればいんだよ」

Ending No.76 〜触れてはならぬもの〜
――― 選択肢 ―――
5章 山姥の部屋
C:僕達が山姥になればいいんだ!
5章 風見鶏の部屋
C:奇数番号の穴のスイッチを押す。
E:9時のスイッチ
A:ぼくはスイッチを押した。
5章 わらべうたの迷宮
各選択肢は上から(1・2・3・5・6)が今の番地にプラスされます。
最終的に10になるように進んでください。
つまり、E・C 又は C・Eと選択するとすぐに出れます。
5章 鍵を求めて
A:丼を持った『いぐあのどん』に触れてみる。
-親子丼-
 鍵が出るまでタマゴを割り続けてください
B:薪を担いだ『いぐあのどん』に触れてみる。
-子狸どん-
 わらべ唄と同じ状況に並べ替えてください。
 鼬・薪・狸・兎の順に並べてください
C:目隠しされた『いぐあのどん』に触れてみる。
-小僧どん-
 笑い声の聞こえないほうに進んでください
 右側から聞こえる個所は、A:さらに先に進んだ です
 左・前・右・先・左・右・先です。
D:本を持った『いぐあのどん』に触れてみる。
-はるまげどん-
 1999年七月になるようにダイヤルを回して下さい
 右・右・右・左・右・左・右・左・右・右・右 です。

 その後
A:台座の入り口に入る。
7章 出口を見極める方法
A:床を
7章 どっちへ進む?
B:それ以外の道を進む。
7章 毛糸以外の道は4つ
C:『輪』の通路を進んだ。
7章 岩棚1
A:それでも岩棚を指で掻き続けた。
7章 岩棚2
B:しかしぼくは文字が気になって仕方がなかった。
7章 岩棚3
A:しかし僕は止めなかった。
7章 岩棚4
A:それでも僕は止めなかった。

この後メッセージが表示される個所で
×△×□×△△□×△□×
と押すとなぞのメッセージが表示されます。
このメッセージを読んだ後にEnding No.76を見ると
<金のしおり>が追加されます。

Ending No.77 〜素晴らしい宝〜
――― 選択肢 ―――
条件 Ending No69〜76にならないようにしてください。